電話 018-866-3201

ご挨拶

代表取締役 金森 俊和
代表取締役
金森 俊和

地域の豊かな食材の発信基地を目指して

価値の創造

株式会社金森水産は、常にユーザーの視点に立って、食品の基本的流通条件である「安全性」「美味しさ」「価格」を探求し、加えて「機能性」「利便性」等の新しい価値観を取り込んだ商品作りを推し進めております。

特に食育の視点から学校給食の食材や、弁当・惣菜業等のニーズに合致した地場産原料を利用して、商品開発をご提案しております。

チーム秋田で

秋田県の水産物漁獲量は、約12,000t(内・約2,000tがハタハタ)で東北の中で最も少ない県であります。その為、水産業そのものが非常に脆弱で、対外的発信力が非常に乏しいのが現状です。

このような状況を踏まえ、加工業者間の交流、連携を図ると共に、「生産者」「卸業者」「行政」との情報交換を密にする場として、昨年6月に「秋田県ハタハタ加工産業振興協議会」を設立致しました。

会社概要

株式会社 金森水産 本社・本社工場
本社・本社工場
株式会社 金森水産 昭和工場
昭和工場
商号 株式会社 金森水産
代表者 代表取締役 金森 俊和
所在地 株式会社 金森水産 本社・本社工場
〒010-0802 秋田県秋田市外旭川字三千刈172-1
TEL 018-866-3201
FAX 018-866-3220
Email shun@kanamorisuisan.com
昭和工場 株式会社 金森水産 昭和工場
〒018-1401 秋田県潟上市昭和大久保北野蓮沼前山1-37
TEL 018-877-7820
FAX 018-877-7822
設立 昭和52年9月14日
資本金 2,000万円
事業内容 生鮮魚介卸売業、水産加工製造業
取扱商品 エビ(パック、化粧箱 等)、カニ(パック、化粧箱 等)
サケ・サーモン(真空パック、弁当用切身 等)
ホッケ(塩ホッケ、弁当用切身 等)、ニシン(三五八漬けパック 等)
ハタハタ(各種漬け魚のパック、フライ、唐揚げ 等)
キンキン(姿焼 等)、バイ貝(味付けチルド商品)
干し魚(天然塩、しょっつる仕込み 等)、その他
主要販売先 各卸売市場、地元量販店、学校給食、その他
主要仕入先 秋田丸魚、丸水秋田中央水産、その他
取引銀行 秋田銀行 大町支店 当座0003866
北都銀行 本店 当座0004107

会社沿革

昭和25年頃の社屋
昭和25年頃の社屋
昭和25年 『金森商店』を株式会社に変更
昭和52年 『有限会社 金森水産』を設立し、水産加工卸売開始
平成  4年 秋田市外旭川に新社屋工場移転
平成15年 『有限会社 金森水産』を『株式会社 金森水産』に変更
平成16年 潟上市工業団地内にて第二工場稼動
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